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脂肪吸引とダイエット

(4)脂肪吸引のデメリット

デメリットを検証する前に、
脂肪吸引の基本情報第二弾、【安全性(その2)】【手術後のケア】【費用】をご説明しましょう。

【安全性(その2)】
脂肪細胞を除去する手術では全身麻酔よりも安全といわれる局所麻酔を行います。
麻酔は担当医師の技量によるところが大きいといわれます。
麻酔がうまく効かない場合、手術中非常に強い痛みがあるそうです。

また、脂肪細胞自体を取り除く手術ですので、細胞数が減少します。
細胞数の減少により身体にどのような影響があるのかはわかりません。
脂肪細胞は思春期以後ふえないため、脂肪細胞自体は除去後、
元にもどらないことも念頭に置いておく必要があるでしょう。

【手術後のケア】
しびれや痛みがあり、吸引後、痛みが落ち着くまでの期間は一般的に2~3ヶ月。

また術後には凹凸がでないようにマッサージを続ける必要があります。

脂肪細胞を取り去った後の隙間をうまく形作るために2~3ヶ月間、
包帯や締め付ける下着を着用して固定する必要もあるため、
ある程度の生活への支障は覚悟しておかねばなりません。

【費用】
上腕(両腕)で比較しますと、だいたい25~40万円程度のようです。
美容外科の診療ですので健康保険の適用はありません。
また、手術費用の他にケア用品(ガードル等)の費用が必要になります。

痛みはかなりあるみたい。
素敵になるためには痛みも仕方がないのかしら…。
安全ならいいのだけれど。

それでは脂肪吸引のデメリットについて考えてみましょう。

まず、担当医師の技量によって仕上がりに天と地ほどの差がある
といわれていることがあげられます。

医師の技量は、外見上の凹凸のほか、痛み等にも影響がありますので、
自分でよく調べた上で納得のいく医師選びをする必要があります。

次に、手術後のつらさ、です。
一般的に「筋肉痛程度の痛み」と説明されるそうですが、
特に術後1週間~1ヶ月間は、
それどころの痛みではないという感想をお持ちの方が多いようです。

そして、費用です。
納得のいく仕上がりになれば、あるいは安上がりだったという感想に
なるのかもしれません。

しかし、表面に凹凸がでてしまったり、
身体にストレスあるほどの痛みをともなう手術であれば、
「やらない方が良かった…。」ということにもなりかねません。

表面の凹凸に関していえば、
「術後のケア(自分で行う)は徹底的に行う」という手間も
判断要素として勘案する必要がありそうです。

最後に、脂肪細胞は減っても、これまでの生活習慣を続けていれば
元通りの体型になりうる、ということ。

脂肪吸引に「リバウンドはない」としばしばいわれますが、そんなことはありません。
残った脂肪細胞が脂肪を蓄え始めれば、太ることは十分に可能なのですから。

脂肪吸引のこと、ちょっとだけわかりましたね。
さらに興味のある方はインターネットで情報収集してみましょう。
手術をうけるかどうかのご判断はご自分で!

やるやるダイエット実行委員会は、健康的にキレイになるための「ダイエット」を
おすすめしていますので、
脂肪吸引については情報をご提供するのみでオススメはしません。
痛いのはイヤですもの~。

脂肪吸引とダイエットのつづき


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