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二の腕ダイエット 【やるやる・おすすめ度】★★★
(1)二の腕ダイエットとは / (2)二の腕の構造 / (3)運動方法 その1 ・ その2 ・ その3 ・ その4
/ (4)効果
(2)二の腕の構造
一般的に「二の腕ダイエット」」とはいいますが、
正確には二の腕の中でも「上腕三頭筋」のダイエットです。
なんだか気合の入るネーミングね。
そうそう。
そもそも二の腕の筋肉は大きく分けて
「上腕二頭筋」と「上腕三頭筋」から成り立っています。
「二の腕」と呼ばれる肘から上の部分のうち、
「上腕三頭筋」がその2/3を占めています。
まず「上腕二頭筋」の働きは「自分のほうへ物を引き寄せる」ことです。
例えば、物を持つ、食卓上にある塩を引き寄せるなどですね。
それに対して「上腕三頭筋」の働きは「自分のほうから向こう側へ物を押し出す」ことです。
例えば、仰向けに寝ころんで本を読むことはありますか?
そんな時は腕で本全体を支えていますよね。すぐ腕が痛くなったりします。
痛くなるのが本を支えるのに使われている「上腕三頭筋」です。
つまり、腕を曲げる働きをするのが上腕二頭筋で、
腕を押し出す働きをするのが上腕三頭筋、ということでしょ?
そのとおり。
ところで、あなたの日常生活において
「腕を曲げる動作」と「腕を押し出す動作」とでは、どちらのほうが多いでしょう?
バッグを手に持ったり、電車の中でつり革をつかんだり
…
曲げる動作のほうが多いと思うなあ。
そうかもしれません。
一般的に日常生活においては曲げる動作のほうが圧倒的に多いといわれています。
上腕二頭筋は自然と鍛えられ、余分な脂肪は燃焼して減っていきがち、なのが普通です。
しかし、上腕三頭筋のほうは、というと、
一般的日常生活では意識しない限りあまり使われないのです。
使われませんから筋肉が付きにくく脂肪が燃焼しません。
ですから、二の腕の脂肪が気になるあなたは、おそらく
「上腕三頭筋」の運動不足だと思います。
「筋肉のコブはしっかりあるのに、二の腕がぷるぷるしちゃうの」
ということは、
「上腕二頭筋は鍛えているのに、上腕三頭筋は鍛えられていないの」
ということとほぼ同じ意味なのね!
おっしゃるとおり。
それではさっそく「上腕三頭筋ダイエット」の方法を見てみましょう。
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