序章
冷房にあたっていた一日。
なんとなく身体がだるく、
どこというわけではないけれどむずがゆい感じがする。
…ジョギングでもしようかな。
ジョギング準備
夜8時。まだ電灯が明るくて、人通りもある街なら安心して走れそう。
肩や膝を冷やさないよう、半袖にランニング用のジャージを着用。
足を痛めないよう、靴下を二重履きにしてスニーカーを履く。
タオルを首に巻き、鍵とお財布をポケットにいれて、さあ出発!
ジョギング開始
玄関を出たところでかるくストレッチをして、一歩を踏み出す。
久しぶりのジョギング。
学生時代の「マラソン」とはなんとなく違うこの感じはいったいなんだろう。
どこを、どんなスピードで走ってもよい。「そうだ、自由だ。」と気づく。
大人っていいな。
信号待ちでかるくアキレス腱をのばす。
ジョギング中盤
息が切れないよう、
「このまま朝まではしりつづけられそう」なくらいのペースで黙々と走る。
お腹に力を入れて腹筋を意識し、
手を軽く握り、腕は自然と振れるように。
ジョギング終了
のどが渇いてきた。
コンビニに入り、お財布の小銭でミネラルウォーターを買う。
身体への浸透率の高いものを選んで。
コンビニからはウォーキング。クールダウンしながら、家へむかう。
途中水を飲んだり、立ち止まってストレッチしながら歩けば、
ふと身体の軽いことに気づく。
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