元力士でタレントのKONISHIKIさんが、アメリカで胃袋の切除手術を行なうことによって、70kgも痩せたそうです。欧米では、この「胃の縮小手術」は重度の肥満患者に対する治療法として行なわれています。
ところが、これは日本では認可されていませんし、外科手術ということで不安やリスクがつきまとうのも確かです。
そこで、手術の代わりにダイエット方法と食事習慣によって、胃袋を自然と「元の状態」まで縮小させる、それが「胃袋ダイエット」です。
胃拡張、胃縮小という言葉がありますが、胃袋は柔軟な構造をしていて、容積はトレーニング次第で大きくも小さくもなるのです。
胃袋ダイエットの具体的な方法は…
「毎回の食事を、3割残して捨てる」
というもの。食べ物を捨てるのはもったいない…ですが、少ない量を食べるのではなく、あえて残したものを自分の目で見て習慣付けることに 意味があるそうです。ただ単に量を減らすのでは意味なし。 好きなものを2〜3割残すだけで、3食きっちりとること。食事を残して「もったいない」のよりも、余分な脂肪を体に付けてソンしている状態の方が「もったいない!」とのこと。なるほど!半年程度これを続けて胃の状態を小さくできたら、あとはもう「たくさん食べられない」=「少しで満足できる」体ができあがるので、最初から自分にちょうどいい量にできるのではないでしょうか。
さらに詳しく知りたい方は、こちらの書籍をどうぞ。
Amazon.co.jp: 胃袋ダイエット: 松本 浩彦: 本